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外壁塗装のチョーキングの発生原因と効果的な対処方法は?

2024/01/05

チョーキングとは?

あなたの大切な家の外壁に、チョーキング現象が起こっていませんか?
外壁塗装を行っている方やこれから行おうと考えている方にとって、もしかすると「チョーキング」という言葉はあまり馴染みのないものかもしれません。
この現象は外壁の顔料が老化し、白い粉が付着するもので、放置すると深刻な問題を引き起こす可能性があります。
チョーキングは外壁の状態を知るわかりやすい劣化の症状の1つであり、メンテナンスの時期を知るためには欠かせないものです。
チョーキングが発生しているかどうかを知り、適切な対処方法を知っておくことは非常に重要です。
この記事では、外壁塗装におけるチョーキングの発生原因と対処方法について詳しく解説していきます。

「チョーキング」とは?

外壁塗装を行うと、時間の経過とともに外壁の表面にチョークのような白い粉が付着する現象が起こります。この現象をチョーキングと呼びます。
チョーキング現象は別名「白亜化」現象とも呼ばれます。
一般に白い粉が付着する、とされていますが、この色は外壁を塗装した塗料に色によって変わります。塗装の色がベージュならベージュが、薄いピンクならピンク色の粉が付着します。
白色ではないからチョーキングではない、というわけではないため注意してください。
チョーキングは、外壁塗装の劣化や耐久性の低下を示す兆候であり、放置すると外壁の保護機能が失われてしまい、外壁を傷めてしまう恐れがあります。

チョーキング現象の原因

紫外線などによる塗料の経年劣化

紫外線による影響のイメージ

チョーキング現象の主な原因は、外壁塗装の塗料に含まれる顔料が長期間紫外線や風雨に晒されることによって発生する経年劣化によるものです。
外壁塗装に使用される塗料に含まれる主な成分は、合成樹脂、顔料、添加材があります。このうち色を付ける成分である顔料が劣化して徐々に分解されて粉になって表面に現れる現象をチョーキングと呼びます。
また顔料の中でも白色顔料(酸化チタン)がチョーキングを起こしやすく、そのため白やベージュの外壁ではチョーキングがより起こりやすいと言えます。
この酸化チタンはインクなどにも含まれており、明るい色をだすためには欠かせない材料です。
顔料は塗料に必ず含まれており、外壁という性質上、紫外線や風雨に晒されるのは避けようがないため、チョーキングなどの劣化が起こることは避けられません。
チョーキングの発生は日当たりなどの立地条件にも左右されますが、新築から約10年程度で発生します。

また酸化チタンに紫外線が当たることで、「ラジカル」という塗料を劣化させる因子が発生します。
このラジカルは酸化チタンの周辺の合成樹脂を破壊し、顔料をむき出しにしてしまいます。このむき出しになった顔料がさらに紫外線に当たって劣化が進行していきます。
最近ではこのラジカルの発生を抑制するラジカル制御型塗料もたくさん販売されています。

施工不良

まれにではありますが、塗料の攪拌が不十分であった、不適切な塗装方法が行われたなどの施工不良によってチョーキングが発生することもあります。
施工不良が原因のチョーキングは、新築もしくは塗装工事から約5~7年で発生します。
塗装業者によっては、施工不良に対して保証を付けているところもあるので、10年未満でチョーキングなどの不具合が発生した場合には、施工業者に問い合わせてみましょう。

チョーキングが発生する外壁・しない外壁

このチョーキング現象ですが、外壁の種類によっては発生しないものもあります。
チョーキングが発生するのは「塗装が必要な外壁」であり、塗装が必要ない外壁には発生しません。

チョーキングが発生しない外壁

チョーキングが発生しない外壁材には以下のものがあります。
・レンガ
・樹脂系サイディング

チョーキングが発生する外壁

チョーキングが発生する外壁材は以下の種類があります。
・モルタル
・窯業系サイディング
・ALC
・木質系サイディング
このうち日本の戸建ての外壁材で最も普及しているのが窯業系サイディングであり、シェアの7割近くを占めています。そのため日本の多くの戸建てではチョーキングが発生すると言えます。

他にも顔料を使用していないクリアー塗料はチョーキングが発生しない塗料です。
しかしチョーキングが発生しないと言っても塗料が劣化しないわけではないので、メンテナンスが不要というわけではないため注意が必要です。

チョーキング現象の放置の危険性

モルタル外壁のひび割れ

チョーキング現象を放置すると、外壁の保護機能が低下し、さまざまな問題が発生する可能性があります。
まず、チョーキング現象によって外壁の塗装膜が薄くなり、防水性や耐久性が低下します。
これによって、雨水や湿気が外壁内部に浸入してしまい、カビや藻の発生などのトラブルを引き起こす可能性があります。
さらに、外壁の色褪せや変色もチョーキング現象による影響です。
外壁塗装は単に美観を回復するだけではなく、塗装を行うことで外壁に防水性をもたせる重要な工事です。
チョーキングが発生しているということはこの防水性などの塗料の機能が劣化しているサインと言えます。今すぐ外壁が腐食するわけではありませんが、放置していると外壁が雨水の影響を受け続けて外壁のひび割れや変形、やがては雨漏りにつながる恐れもあるので、塗り替えを計画するのがベターです。

チョーキングの対処方法

チョーキングが発生した場合は、塗り替えを行うことが必要です。
チョーキングが起こっている部分を高圧洗浄機やブラシを使って洗浄し、チョークのような粉を取り除いたとしても、外壁を保護する塗料の機能そのものが低下しているため、保護機能が回復するわけではありません。
外壁塗装を行い、高圧洗浄でチョーキングを取り除いた後、塗装を行って、外壁の保護機能を回復させることが最も適切な対処方法です。

まとめ

外壁塗装におけるチョーキングは、外壁の劣化や耐久性の低下を示す重要な兆候です。
チョーキング現象は、紫外線や雨による外壁の顔料の劣化や酸化によって起こる現象です。
この現象を放置すると、外壁の保護機能が低下し、雨水や湿気の浸入、カビや藻の発生、外壁の色褪せやひび割れなど様々な劣化が生じる可能性があります。
定期的な外壁塗装のメンテナンスによって、チョーキング現象を予防し、家を美しく保つことが重要です。
外壁塗装のタイミングは、チョーキング現象が発生している場合や外壁の色褪せが目立つ場合には早めに行うことがおすすめです。
大したことがないと放置していると気が付かないうちに劣化が進行してしまいます。ひび割れなどが起こるとその補修費用も必要となるため、チョーキングが発生した段階がもっとも適切な塗り替え時期と言えます。

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