外壁塗装に使うシリコン塗料とは?メリット・デメリットを解説

 

外壁塗装を考える際、塗料選びは重要です。中でもシリコン塗料は人気となっています。

しかし、「シリコン塗料がどういったものなのかわからない」、「シリコン塗料の良さが理解できていない」といった方も多いでしょう。

そこでこの記事では、シリコン塗料の特徴やメリット・デメリットについて解説します。これを読めば、シリコン塗料についてしっかり理解できるはずです。

外壁塗装に使うシリコン塗料とは?

シリコン塗料とは、塗料を構成する成分の1つである樹脂が、シリコンでできているものを指します。

シリコンでできた樹脂は、汚れにくく紫外線にも強いのが特徴です。そのため劣化しにくく、高い耐久性を持っています。

実は塗料には、シリコン塗料以外にも様々な種類があります。樹脂が何でできているかによって種類が変わり、性能も大きく変わるのです。

シリコンの他に樹脂に使われるものとして例を挙げると、アクリルやフッ素などがあります。それぞれアクリル塗料やフッ素塗料と呼ばれ、性能も大きく異なっていますので、自分の目的に合った適切な性能の塗料を選ぶことが大事です。

外壁塗装に使うシリコン塗料のメリット

シリコン塗料のメリットは、以下の4つあります。

  • 耐久性が高い
  • コストパフォーマンスが高い
  • 仕上がりが良く、汚れもつきにくい
  • 製品数が多いため、こだわって選べる

耐久性が高い

シリコン塗料は、耐久性が高く長持ちするのが特徴です。その理由は、耐熱性・耐水性・耐候性の高さにあります。

実はシリコン塗料は、細かい種類によって差異はありますが、600℃前後でも耐えることが可能です。また、塗膜が固く撥水性があるので、耐水性にも優れています。強風や紫外線にも強いので、自然環境による劣化もしにくいです。以上の特性から耐久性が高く、人気となっています。

コストパフォーマンスが高い

前述の通りシリコン塗料は耐久性に優れていますが、価格が高すぎることはありません。そのため、コストパフォーマンスが高いと言えます。

シリコン塗料の価格は、おおよそ15,000〜40,000円程度です。この価格で、耐久年数は約5〜7年となっています。他の塗料と比較すると、安価なアクリル塗料は5,000〜15,000円で耐久年数が約3〜5年、高価なフッ素塗料は40,000〜100,000円で耐久年数が約15年ですので、ちょうど中間あたりと言えるでしょう。価格と耐久年数のバランスが良いので、他の塗料よりもコストパフォーマンスが高くなっています。

仕上がりが良く、汚れもつきにくい

シリコン塗料は、仕上がりの良さや汚れがつきにくいこともメリットです。

シリコン塗料の多くは、ツヤが出て光沢のある仕上がりになります。また、セラミックという汚れにくい成分を配合しているため、綺麗な見た目を長時間保つことも可能です。泥や雨水などを弾く保護剤もあわせて塗布できます。

製品数が多いため、こだわって選べる

シリコン塗料は人気なので、ラインナップも豊富です。そのため、性能やカラーバリエーションなどにこだわって選べます。

同じシリコン塗料でも、耐久年数が長いものや遮熱性や防カビ性能といった性能を多く備えているものなど、種類によって性能や価格、耐久年数が異なります。製品数が少ないと選択の幅が狭くなってしまいますが、シリコン塗料であれば心配ありません。カラーバリエーションも豊富なので、色味にこだわりたい方にもおすすめです。

外壁塗装に使うシリコン塗料のデメリット

シリコン塗料のデメリットは、以下の2つです。

  • ひび割れしやすい
  • 密着性が低い

ひび割れしやすい

シリコン塗料は、他の塗料と比べるとひび割れしやすいです。シリコン塗料の乾燥後の塗膜が硬いので塗料が伸びにくく、ひび割れが起きやすくなります。

そのため、温度や水分によって伸縮しやすい素材への塗装や、振動が多い土地での使用には向いていません。

密着性が低い

シリコン塗料には撥水性がある反面、密着性が低くなるというデメリットもあります。

しかし密着性の問題については、業者が最適な塗装を施すことで軽減することも可能です。また、価格が高いシリコン塗料であれば、密着性の低さをカバーしたものもあります。このデメリットを抑えたい場合は、適した業者や塗料を選ぶと良いでしょう。

まとめ

シリコン塗料は、樹脂がシリコンでできている塗料です。耐久性が高く汚れもつきにくいですが、費用も比較的高くないので、コストパフォーマンスが高く人気となっています。製品数が多く、選ぶ幅が多いこともメリットです。反面、ひび割れしやすいこと、密着性が低いことがデメリットとなっています。

シリコン塗料での塗装を考える際は、ぜひこの記事も参考に、これらのメリット・デメリットを踏まえた上で検討してみてくださいね。

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外壁塗装が必要な外壁の劣化症状8つを丁寧に解説

チョーキング

外壁塗装は、家や外壁を守る膜として必須です。自然環境に晒されている部分になりますので、当然、劣化もしていきます。しかし、どこからが修繕が必要な劣化症状になるのか、見極めるのは難しいでしょう。

そこで今回は、外壁塗装が必要な外壁の劣化症状を8つ紹介します。この症状に当てはまっている場合は、すぐにでも検討してみてください。

外壁塗装が必要な外壁の劣化症状

外壁塗装が必要な外壁の劣化症状として、主なものは以下の8つです。

  • 汚れ
  • ひび割れ
  • 色あせ
  • チョーキング
  • 塗装の膨れ・はがれ
  • 塗装の欠け
  • 錆の発生
  • カビ・コケ・藻の発生

それでは、詳しくご説明します。

汚れ

外壁に付着した汚れのみであれば、家自体にはすぐに影響が出ないので、外壁塗装を急ぐ必要はありません。しかし、雨によって筋状の汚れができ、家の見た目が悪くなってしまいます。

外観を綺麗に保ちたい場合は、定期的に塗装をしましょう。

ひび割れ

ひび割れは、家の防水性に危険が及ぶ恐れがあります。すぐに対処しましょう。

幅が0.3mm未満であれば、経年劣化によって塗膜の柔軟性がなくなったことが原因である可能性が高いです。そのため、塗装をおこなって新たな塗膜で保護すれば修繕できます。

しかし、幅が0.3mm以上のものになると、家の躯体と呼ばれる構造部にひびが起きている可能性があり危険です。これは上から塗装しただけでは修繕できないので、下地調整から工事をおこなう必要があります。

色あせ

塗料に含まれる樹脂が長時間紫外線に当たることによって、樹脂の中に含まれている顔料が浮き出て変色し、起きる現象です。見た目が悪くなるのはもちろん、後述するチョーキングや塗膜の膨れ、はがれにも繋がるので、早めに対処しましょう。

チョーキング

チョーキングとは、塗膜の表面が劣化して塗料に含まれる樹脂が削れ、樹脂の中に含まれていた顔料が粉状になって表れる現象のことです。外壁に触ると、チョークの粉の様なものが手に付くようになります。

塗膜の劣化は、家を保護する効果を低下させます。すぐに塗り替えが必要です。

塗膜の膨れ、はがれ

紫外線などの刺激によって塗料の密着性が低下することで、表面が膨れ上がったりはがれたりする症状です。これは主に、塗膜の耐久年数の経過が原因となります。チョーキングと同様に、新たな塗装で塗膜を作ることが必要です。

塗装の欠け

塗膜の劣化と同じく、塗装の欠けも放置してはいけません。

塗装を欠けたままにしておくと、欠けた部分からそのまま雨が浸水し、家の柱などを腐らせる可能性があります。家自体に悪影響が及ぶ前に、対処しましょう。

錆の発生

家の外壁や屋根には、「鉄部」と呼ばれる、金属や鉄でできた部材が使われている部分があります。ここから錆が発生すると、塗膜の中で増殖して塗料をはがしやすくしてしまうため、早急な除去が必要です。

鉄部は、新品の状態であれば表面が塗装で保護されています。しかし、塗装の耐久性が低くなると、雨や塩害によって錆ができやすくなります。錆の発生を事前に防ぐためにも、定期的な塗装をおこないましょう。

もし錆が発生してしまった場合でも、外壁塗装時には鉄部の掃除をしたうえで塗装をしてもらえますので、安心してください。

カビ、コケ、藻の発生

塗膜が劣化して防水性が低下すると、浸み込みやすくなった雨水の影響で、カビやコケ、藻が発生しやすくなります。すでに塗膜が劣化している証拠ですので、早めに塗装をおこないましょう。

外壁塗装が必要な劣化か、業者に診断してもらうのが確実

先述したような劣化症状が出ている場合は、すぐにでも外壁塗装を検討したほうが良いです。しかし、自分の判断だけでは心配だと思います。その場合は、外壁塗装の業者に診断してもらうのが確実です。

業者の多くは無料で診断してくれるサービスをおこなっていますので、活用してみましょう。

まとめ

外壁塗装が必要な外壁の劣化症状は、以下の8つです。

  • 汚れ
  • ひび割れ
  • 色あせ
  • チョーキング
  • 塗装の膨れ・はがれ
  • 塗装の欠け
  • 錆の発生
  • カビ・コケ・藻の発生

これらの症状が出ている場合は、外壁塗装の業者に無料で診断してもらいましょう。プロの目で見てもらうのが最も確実です。
塗装屋小幡では、お客様のお家に外壁塗装が必要かどうか、無料で診断させていただいております。ぜひお気軽にご相談くださいね。

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外壁塗装はなぜ必要?5つの理由を解説

 

外壁塗装は、ただ外壁の色を変えるだけのものだと思っていませんか?見た目を良くするだけなら、こまめにおこなう必要はないと考える方も多いでしょう。

しかし、外壁塗装には重要な役割があるのです。

この記事では、外壁塗装がなぜ必要なのか、5つの理由を挙げて説明しています。外壁塗装をおこなわないとどんなリスクがあるのか?についても紹介していますので、これを読んで今一度、外壁塗装について検討してみてください。

外壁塗装はなぜ必要?5つの理由を解説

外壁塗装が必要な理由は、以下の5つあります。

・家を保護するため

・家の補修費を抑えるため

・家を綺麗に保つため

・家の資産価値を保つため

・家のイメージチェンジを楽しむため

それでは、詳しく解説していきます。

家を保護するため

外壁塗装には、紫外線や雨などの自然環境から家を保護する効果があります。

実は、建物も人間の肌と同じく、紫外線などの自然環境によってダメージを受けています。また、雨によって柱が腐ったり雨漏りを引き起こしたりすることもあります。

そのため、塗装によって保護する必要があるのです。

塗装すると、塗膜と呼ばれる塗料の膜が家をコーティングしてくれます。この塗膜は、人間の肌で言うところの皮膚を保護するクリームのようなもの。つまり、紫外線や雨を防いで家を守ってくれるというわけです。

もちろん、塗料にも寿命があります。なので、定期的に外壁塗装をおこなって長持ちさせることも重要です。

家の補修費を抑えるため

外壁塗装を定期的におこなうと、前述の通り、柱の腐敗や雨漏りを防止できます。さらに雨水の侵入を防ぐことで、シロアリやカビの発生も防げます。

もし外壁塗装をせず上記のような事態を発生させてしまうと、補修費は高額です。被害の大きさによっては、外壁塗装にかかる費用の何倍にも膨れ上がる恐れがあります。

そのような大きな出費を抑えるためにも、外壁塗装は定期的におこなっておいた方が良いでしょう。

家を綺麗に保つため

外壁を塗装せずにいると、当たり前ですが、汚れや傷みによって見た目が悪くなっていきます。そのような見た目を新築同然に綺麗にするのも、外壁塗装の役目です。

家の外観が悪くなると古い家に見えてしまい、輝きも失われてしまいます。家を綺麗に保つため、塗り替えをおこなうことが必要です。

家の資産価値を保つため

外壁塗装などのメンテナンスをしっかりしている家は、資産価値も高く保てます。

同じ中古住宅でも、綺麗にメンテナンスされている家とそうでない家であれば、前者の方が資産価値が高くなるのは当然です。

いざ家を手放すとなった時にだけメンテナンスをしても、手遅れになってしまう可能性があります。なので、定期的におこなうことが大事です。

定期的なメンテナンスは家を長く保つためにも必要なので、家を売却する予定がない方も注意しておきましょう。

家のイメージチェンジを楽しむため

外壁塗装でガラリと塗料の色を変えると、家の雰囲気を変えられます。

また塗料には、遮熱塗料や断熱塗料といった機能性を備えたものもあるため、自分好みの快適な家づくりも目指せます。

このように家のイメージチェンジを楽しめるのも、外壁塗装の醍醐味です。

まとめ

外壁塗装は、家を綺麗に長く保つために必要なメンテナンスです。定期的な費用はかかりますが、莫大な補修費が発生するリスクを考えると損にはなりません。

外壁塗装が必要になるタイミングは、平均築10年前後と言われています。劣化症状があらわれてきた場合は、すぐにでもおこないましょう。自分で判断するのが難しい時は信頼できる業者に相談するのが確実です。塗装屋小幡では、お客様のお家に外壁塗装が必要かどうか、無料で診断させていただいております。

ぜひこの記事を参考に、外壁塗装について前向きに考えてみてくださいね。

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外壁塗装で重要な業者選びのコツ

外壁塗装で重要な業者選びのコツ

外壁塗装を考える際、どの業者を選ぶかは重要なポイントです。しかし、信頼できる業者をどのような基準で探せば良いのか、悩まれる方も多いでしょう。

そこで今回は、外壁塗装業者を選ぶコツについて解説します。ぜひ業者選びの参考にしてください。

外壁塗装で重要な業者選びのコツ6つ

外壁塗装で重要な業者選びのコツは、以下の6つです。

・複数の業者から見積もりを取る

・実績を確認する

・資格や許可を持っているか確認する

・アフターフォローや保険・保証内容を確認する

・自社施工の業者かどうか確認する

・業者の種類を確認する

それでは、詳しく解説していきます。

複数の業者から見積もりを取る

複数の業者から見積もりを取ると、適正な価格がおおまかにわかり、比較検討できます。

1社だけだと不当に高い金額を提示されることもあるため、必ず3社程度から見積もりを取りましょう。それぞれの業者に「複数の業者から見積もりを取っている」と伝えておくのもおすすめです。そうすれば、業者側も不当に高い見積もりを出しにくくなります。

比較する際は高すぎる業者はもちろん、低すぎる業者も避けた方が良いです。低すぎる価格だと、手抜き工事をされる恐れがあります。相場価格を提示する業者を選びましょう。

施工実績を確認する

施工実績を確認することで、経験豊富な業者なのか判断可能です。実績が多く、詳しく説明もしてくれる業者であるほど信頼できます。

確認する際は「どんな施工をしてきたのか」、「どのくらいの料金で施工したのか」に注目して見ておくと良いです。自分がお願いしたい塗装のイメージと近い実績が多くあれば、工事の流れや費用についてシミュレーションしやすくなります。ホームページなどの情報は一部分だけしか掲載されていない場合もあるので、担当者などに直接話を聞いてみるのがおすすめです。

資格や許可を持っているか確認する

依頼を考えている業者が「塗装技能士」や「建設業許可証」といった資格や許可を保有しているか、確認するのも重要です。

実は外壁塗装業者は、特別な免許や資格がなくても開業できます。しかし、長年の実績と経験によって得られる資格や許可を持った業者の方が信頼できるのは明白です。資格や認可を持っている業者、わかりやすく提示してくれる業者であれば安心ですよね。

アフターフォローや保険・保証内容を確認する

業者がアフターフォローをしてくれるか、建設業者向けの保険に入っているかの確認も必要です。

施工時に万全を期していても、業者のミスで施工不良が起こる可能性はあります。そのため、無償で補修してもらえる「工事保証」が用意されている業者を選びましょう。

また、施工時の事故については、業者が保険に加入していない限り施主には何もできません。なので、業者が保険に加入しているかの確認も必須です。

自社施工の業者かどうか確認する

施工業者に属する作業員が直接工事を行う、自社施工の業者であるかどうかも重要なポイントです。同じ会社であれば指示も的確に伝わりやすく、工事の進捗も把握しやすくなります。

ここに下請け業者が入ると、途中で指示が誤って伝わる危険性が出てきます。また、下請け業者へ依頼するための費用が余分に工事費に上乗せされるので、自社施工の業者より費用も高くなってしまいます。

業者の種類を確認する

外壁塗装を行う業者には、大きく分けて以下の4つあります。

・外壁塗装専門業者

・ハウスメーカー

・ホームセンター

・リフォーム専門店

なかでもおすすめなのは、外壁塗装専門業者です。

専門業者だと、資格を持っていたり長年経験を積んでいたりする熟練の職人が多く在籍しています。また、ほとんどが自社施工が可能なため、費用も高額になりにくいです。選ぶ際は、業者の種類にも注目してみると良いでしょう。

まとめ

外壁塗装の業者選びは、工事の仕上がりや費用に大きく関わるため、失敗できない部分です。この記事で紹介したコツを参考に、信頼できる業者を見つけてくださいね。

姫路市西夢前台にて店舗天井・壁塗り替え

姫路市西夢前台にて店舗の天井・壁の塗り替えをおこないました。

こちらは普段からお世話になっている酒屋さんで、内装の汚れが気になるということで今回ご依頼をいただきました。

下のBefore写真の通り、物が多いため入念に養生をおこないます。商品も多数置かれているため、塗料が飛び散ってしまわないよう丁寧に養生し商品を保護していきます。

Before

こちらが塗り替え後の様子です。

天井を含め、内装を全体的に塗り替えました。施工前と比べ一段と店内が明るくなり、店主さんが気になさっていた汚れも無くなってきれいになりました。

After

施工中

この度は、塗装屋小幡にご依頼いただき誠にありがとうございました。

姫路市の塗装工事は塗装屋小幡にお任せください!

姫路市西今宿にて屋根・外壁塗装

ビフォーアフター

 

先日、姫路市西今宿にて行った屋根・外壁塗装の様子です。

今回ご依頼を受けたのは築14年の一般住宅の塗装工事。雨漏りなどの被害は特に発生しておらず、メンテナンスでのお問合せでした。建物を雨漏りなどの被害から守り、高額な修繕費用を発生させるためにも定期的なメンテナンスはとても重要です。

大きな被害はありませんが、全体的にコーキングの劣化が及んでいたり、屋根材が欠けていたり、前業者の施工ミスがあったりと所々で修繕が必要な箇所も見受けられます。

また、今回の屋根は太陽光パネル付きのものです。
太陽光パネルの取り外しはせず、隙間から洗浄、塗装いたしました。
太陽光パネルが付いている場合、取り外しの費用がかかってしまいますが隙間から施工可能な場合は取り外さずに施工するといった対応もさせていただいております。

高圧洗浄で汚れを落とし終えたら、次はケレン作業で塗装面を整え、塗料との密着性を上げます。とても手間のかかる作業ですが、この下地調整が塗装のクオリティに与える影響はとても大きく、塗料の持ちにもつながるため丁寧に作業していきます。

ケレン ケレン ケレン

既存のコーキングを撤去後新しいコーキングを全ての箇所に打ち直し、割れている屋根材も変性シリコンで補修します。

コーキング コーキング コーキング

屋根材補修 屋根材補修

金属部は錆止めを塗り、屋根材と板金の接合部は塗り残しが無いよう小さな刷毛を使って下塗り材をぬります。

錆止め 錆止め 錆止め

続いて、タスペーサーの挿入です。

タスペーサー

こちらは屋外の配線目隠しの塗装の様子です。全ての目隠しを取り外し、一つずつ塗り替えていきます。せっかく屋根、外壁とすべて塗り替え一新するのに、目隠し部分はそのままというのは勿体無いですよね。一つずつ、丁寧に塗っていきます。

目隠し塗装 目隠し塗装

外壁に見られるこのような小さな破損もしっかり補修します。

外壁補修 外壁補修

また、角の部分は削れてしまっているのでウレタン塗料で補修します。

ウレタン補修 ウレタン補修

高圧洗浄でもなかなか落ちない頑固な外壁汚れには、激落くんを使って洗浄します。ここまでしっかり汚れを落としてから、塗装に入ります。

外壁洗浄 外壁洗浄

外壁、屋根、付帯部各所の塗装の様子です。
外壁、屋根は下塗り、中塗り、上塗りと3回塗りで塗装していきます。

       

ベランダもFRP防水塗装をおこなっております。

ベランダ塗装 ベランダ塗装

屋根・外壁は現場の色味を変えずに同じ色でとのご希望でしたが、外構はホワイトからブラックへ塗り替えました。

外構塗装 外構塗装

【工事情報詳細】

現場住所 姫路市西今宿
築年数 14年
施工内容 屋根・外壁・付帯部・外構・ベランダ塗装
施工期間 1ヶ月
使用塗料(屋根) エポキシシーラー
ファインパーフェクトトップ
使用塗料(外壁) UVプロテクト4Fクリヤー

【お客さまの声】

姫路市的形町的形にて築17年住宅屋根・外壁塗装

先日、姫路市にておこなった屋根・外壁塗装の様子をお届けいたします。

こちらのお宅は新築から17年のお家です。経年劣化によるメンテナンスとのことで今回ご依頼をお受けいたしました。

ベランダもこのようにひび割れや塗装剥がれが見受けられます。

まずは塗装面の高圧洗浄をしていきます。

続いて下地処理です。金属部やその他の付帯部をヤスリで擦り、塗料との密着性を上げる為に整えていきます。

金属部に錆止め塗料を塗っていきます。

錆止め塗料は主に、金属の腐食やサビを防ぐ役割を担っています。

金属面に皮膜を作ることで、錆の原因となる水や酵素を遮断、除去し、サビや腐食を防ぐことができるのです。

通常使用されるその他の塗料でも、一定の効果は期待できるものの、塗膜を水や空気を通すためサビの発生を防ぐことが難しいとされています。

そのため、錆止め塗料を使用することで、ある程度のサビの発生や腐食などを防ぐことができるというわけです。

屋根にあるひび割れなどの細かな傷を、コーキングで補修します。

続いて屋根塗装に入ります。

下塗りが終わりましたらタスペーサーを挿入します。

タスペーサーとは、屋根塗装の際に屋根材の隙間を塗料がふさがないようにするための板状の道具のこと。「縁切り」と呼ばれる塗装の工程で必要となる道具です。

縁切りは、屋根塗装の際に屋根材の隙間を作る工程のこと。一部の屋根材の内部は雨が入り込む性質があるため、水の出口がないと裏側に水がたまって結露が発生し、屋根裏を腐食させてしまうのです。最悪の場合は雨漏りの恐れも。それを防ぐため、屋根材の内部にある水を外に逃がす隙間が必要というわけです。

しかし、屋根塗装をすると水の逃げ道である隙間が塗料でふさがれてしまいます。そのため、屋根材の裏側に水がたまらないよう隙間を作る道具の1つがタスペーサーなのです。タスペーサーは、屋根材のコロニアル、カラーベストが使われている「ストレート屋根」のみに使用できます。

続いて屋根の仕上げ塗装をしていきます。

こちらは新しく取り付けるエアコンのスリムダクトです。

続いて外壁の塗装に入ります。

まずは下塗りで、下地強化剤を塗っていきます。

続いて、柱の吹き付け塗装の様子です。
塗料は日本ペイントの「ペリアート」を採用いたしました。
高耐候性、防藻、防かび、高意匠性など様々な機能を兼ねそろえた水性シリコン塗料です。
単一色ではなく、様々な複合色による自然本来のやさしい彩りが、外壁に深い味わいをみせてくれる優れた塗料です。

こちらの柱は目地に沿って細かく塗装していきます。

続いて目地養生外して補修していきます。
これらの一連の工程は、1日1工程しか進めることができずとても手間のかかる作業になります。
しかしこの作業が仕上がりのクオリティにぐんと差をつけるので、時間をかけしっかり丁寧に塗っていきます。

仕上げにプロテクトクリアーUVを2回に渡り塗り重ねます。
本来クリアーは必要のない工程ではありますが、本体の外観に合わせたほうがより良い仕上がりになると判断し、トップコートとして塗装いたしました。

玄関前の柱は通行人や来客にも一番に目に付く場所ですよね。
目地を生かしたデザイン性のある柱に複合色で深みのある塗料を加えたことでより一層味わい深く、目で見て楽しめる柱に仕上がりました!

続いて、付帯部をコーキングで固定し接着を強めます。

続いてベランダの防水塗装です。
通常、住宅のベランダには必ず防水機能が備えられています。ベランダに防水機能がないと雨漏りが発生してしまう恐れがあるからです。ベランダ防水塗装では、ベランダに防水効果のある塗料を塗ったりシートを敷いて、ベランダの床材に水が浸み込まないようにするための工事をおこないます。

最後はこちらの郵便受けを塗装して、施工完了です。
小さいのではみ出しなどに気をつけて丁寧に塗っていきます。

こちらが完工の様子です。
外観は施工前より明るく、ピカピカになり施主様も大変お喜びくださいました!
外壁塗装は、外観の美しさを蘇らせるだけではなく建物自体の耐久性や防水機能を高めることにもつながります。むしろ外観より、こういった機能面の回復が外壁塗装をおこなう最も大きなメリットなのです。

蓋平塗装の適切なタイミングは10年に一度です。
新築、または前回の塗り替えから10年以上経っているという方は、そろそろ塗り替えを検討されることをおすすめいたします!

この度は、塗装屋小幡にご依頼いただき誠にありがとうございました!
姫路市の塗装工事は塗装屋小幡にお任せください!

淡路市にて店舗塗り替え工事

先日、淡路市にておこなった店舗の塗り替え工事の様子をお届けいたします。

今回の現場は、こちらのネパール料理屋さんです。

塗装に入る前に、破損している箇所を補修して下地を整えていきます。

コーキングを打設していきます。

外壁のコーキングは、外壁材の劣化や雨漏りを予防するために必要な工程の一つです。

コーキング材は弾性があるため、外壁にコーキングをしておくことで、住宅が横揺れした際の外壁材のずれやひび割れを防ぎます。また、コーキング材には防水性もあるため、外壁材の隙間に充填しておくことで雨漏りによる住宅劣化も防げるのです。

コーキングは、主に外壁材の隙間の充填や、ひび割れた箇所の補修に行われます。

鉄部に錆止めを塗っていきます。

マスキングをし、デザインに合わせて塗料を塗っていきます。

遠目で見るとこのような仕上がりです。

残りの部分も塗装していきます。

塗り残しの無いよう、隅々までしっかり塗っていきます。

外観はこのようなデザインで塗装いたしました!

ネパール料理屋さんということもあり、異国情緒溢れる外観ですね^^

 

この度は、塗装屋小幡にご依頼いただき誠にありがとうございました!

淡路市の塗装工事は塗装屋小幡にお任せください!

たつの市にて玄関アーチ塗装工事

先日、たつの市にて行った玄関アーチ塗装の様子をお届けいたします。

 

<塗装前>

 

<ケレン・錆止め>

今回塗装する場所は鉄部がほとんどです。

鉄部はその材質上、錆びが発生しやすい箇所ですが、その錆びをそのままに塗装してしまうと塗膜内部に錆びを閉じ込めてしまうことになります。

そうなればその箇所から塗膜剥がれや塗膜浮きが起こるリスクが高まります。

少しでも耐久性を良くするためにも、しっかりケレン作業を行ってから錆止めを入れていきます。

錆止め塗料には防錆効果のある顔料が使われており、金属の腐食を防ぐことができます。錆止め塗料を塗る際のポイントは、錆が出てしまった後ではなく錆になる前に塗っておくこと。もちろん錆が出来てしまった後でも、ケレンをしっかりと行えば塗ることは出来ますが、最初から塗っておくことで後から塗る手間を省けますよね。

続いて、仕上げの上塗りを行い施工完了です。

猫ちゃんの看板も、筆を使って細かいところまで丁寧に塗っていきます。

この度は、塗装屋小幡をご用命いただき誠にありがとうございました!

たつの市をはじめ、兵庫県の屋根・外壁塗装は塗装屋小幡にお任せください!

加古川市にて屋根塗装

先日、加古川市にて行った屋根塗装工事の様子をお届けいたします。

施工内容は、瓦棒の塗り替えです。

 

瓦棒とは、屋根の傾斜に沿って金属板を葺くために、一定間隔に並べて取り付けた細い角木材のことで、

瓦棒葺き屋根とは、昔からあるトタン屋根のことです。

瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状

瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状 瓦棒塗り替え工事現状

写真を見ていただくと分かりますが、屋根をはじめ、外壁のサビや劣化がとても目立ちます。

このまま放置すると雨漏りなどの被害につながりかねませんので、塗装でメンテナンスを行います。

 

<ケレン作業>

続いてケレン作業です。この作業では塗装面をヤスリなどで削って整えていきます。

傷みが酷く、旧塗幕が残っているためなるべく除去いたしました。

 

<錆止め塗布>

塗装面全体に錆止めを塗っていきます。

錆止め塗料には防錆効果のある顔料が使われており、金属の腐食を防ぐことができます。

錆止め塗料を塗る際のポイントは、錆が出てしまった後ではなく錆になる前に塗っておくこと。

もちろん錆が出来てしまった後でも、下地処理(ケレン)をしっかりと行えば塗ることは出来ますが、

最初から塗っておくことで後から塗る手間を省けますよね。

 

<仕上げ・上塗り>

続いて仕上げの上塗りです。

塗装前の青い屋根とうって変わり、黒に仕上げることでモダンな雰囲気に仕上がりました!

また、しっかり下地処理を施してから錆止めを塗ることで、金属屋根でも耐候性が保たれます。

これでまた長持ちです^^

 

この度は、塗装屋小幡をご用命いただき誠にありがとうございました!

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